project Q.R.T.

色々表情を追加してみました。
ドットで打つとかなりめんどいとか言いながら新しくポーズを追加してるとかとんだMがいたもんですな。

立ち絵1枚に幾つか表情を付ける程度ならなんとかなりそうな気がしたので新しく1枚ちょっと作ってみました。
やり方はSAIで主線まで描いて、それを下書きに上からドットを打った感じです。
SAIでの余計な手順を省いたため前回の絵よりは楽に描くことが出来ました・・・が2つのソフトを使ってる時点で面倒なやり方には変わりないですねぇ。。

このやり方で進めても、ガーベラテトラの面々などのレギュラーキャラを含めたら最低でもあと5枚はドット絵を描かないと言う罠がもれなくセットでついてきました＼(^o^)／


・・・逃亡確実ですね、コレ。


現状ですが、システムやシナリオなどの設定がある程度固まってきました。
思っていたほど独自なシステムになってしまったので、ホントにこれ以上進むのか今だ不明です(；´∀｀)
まず、デフォルトのシステムを使わずに全部自作でやりたいので完成はかなり厳しいかもしれません。

じゃあなんでもっと切り詰めないのかと言いますと、
やっぱり独自のシステムって憧れるものでシステムの概念（仕組み）が分かれば出来そうと　軽く見てる所もあって　無謀にもチャレンジしようとしているのです。

まずは勉強からですね。。。素材を集めながら少しずつ進めます。

ではっ

どうもお久しぶりの投稿です。
一昨日に本家で上記のドット絵について取り上げたのですが、そのドット絵が完成したので
こっそりとこちらで報告することに致しました。
絵の完成とはいえ、同じ様な話題を続けてやってもしょうがないので(；´∀｀)

■これまでのあらすじ
何か作りたくなった
　　↓
過去にまとめていたメモ見てお使いゲーの続編に
手を出してみようと決める
　　↓
とりあえずインターフェースやらシステムを
考えつつドット打ち　←今ココ


ちなみにまだウディタは一切起動してません。
自作システムが必要になりそうなのでドットを打つだけで終わるかもしれません。
やる気は半々と言ったところでしょうか。

さて上記のドット絵でございますが、本家で上げた後主線に色を付けて自然な感じになりました。
左右のドット絵の差は縁を塗っているか塗っていないかですが、いかがでしょうか？
使うとしたら多分左になると思いますが。。

ただ、やはりといいますかこれに動きを付けるとしても表情の差分を増やす程度で
以前投稿した（下記）ポルトの立ち絵の様な動きのある立ち絵を増やすのは難しそうです・・・
のんびりと増やせばいいだけなんですが、この絵と並べた時にかなり違和感MAXになりそうな悪寒(；´Д｀)



それと只今本家で、空気なうちの子の中からお使いゲーに出演させるキャラを決めるアンケートを募集してます。
1票でも入れば出演の可能性があるので是非票を入れてみてくださいm(__)m

試作ゲームを公開してから、約10日が経ちました。
あれからブログも全く更新してない状態が続いていますが、一応生きてます。
ポケモンで忙しいけどネ☆彡

さてさて、試作ゲームのお話ですがゲーム進行に関わる重大なバグが見つかったので修正しました。
自分のデバッグ不足と言いますか、少し考えればこういう動きも想定出来るとわかるのに気付かなかった自分の愚かさが悔やまれます(´；ω；｀)
製作側の目線で見るのではなくプレイヤーの目線で見る。デバッグって凄く大事だね。
多分これでバグは起こらなくなったと思います。（別件でバグが発生してたらごめんなさい

更新した「v1.01」の内容ですが、データを整理した後でバグに気が付いて修正した為、旧バージョンのセーブデータは引き継げません。
旧バージョンから上書きした後に「save」フォルダを削除してから起動して下さい。
旧バージョンのセーブデータをv1.01で読み込んだ場合エラーが起こります。
このゲーム事態セーブは必要ないと思いますが、一応。

うーむ、まさか試作ゲームで修正作業することになるとは思わなかった＼(^o^)／
しかしお陰さまで要領減らせたよ！


■v1.01をダウンロードする

前回の続きより、試作ゲームができました。
今まで上げてきたSSより随分軽いタイトルだなぁオイ。

探索アドベンチャーにありがちな基本的要素が詰まった簡単なゲームです。
あくまで試作なので10分足らずでクリア出来ると思います。暇つぶしにどうぞ。

ポケモンが発売するまでに出来てよかった！ｗ　これでのんびりすることができるぞー
え？それで満足しちゃだめだって？　そうですね。
とりあえずこれからの作業は、作ったコモンイベントをもっと使いやすく改良して新しい立ち絵を描きます。
素材揃えるの大変だけどがんばるぞー＼(^o^)／

それとこのゲームには隠し要素的なものはありません。

密室探索アドベンチャーにつきものなイベントの一つ。暗闇を探索するイベントです。
明かりを持っていないと部屋が調べられないので明かりを探す必要があるというアレです。
今回はそのイベントをゲームに組み込みたいなと思いコモンを作ってみました。

この画像では明かりは自分の位置がわかる程度の明るさしかありませんが、この演出もなかなかです(*´∀｀)
キャラが動くと明かりもちゃんとついていくんですよｗ
「おつかい日和」でも似たような演出をしてましたが、あれはコモンではなくピクチャをただはめてるだけなので、キャラの座標がずれなければ明かりもずれない簡単な仕組みになっていました。

今回は雰囲気重視なゲームなので、そんなコモンを作ってみましたとさ（ちゃんちゃん♪


次回は色々試したサンプルゲームを上げる予定です(｀･ω･´)

キャラチップ完成がしました。
今回はウディタのデフォルトのドット絵ではなく、０ベースから作りました。
ツクール200xっぽい感じ。キャラの等身が上がるとこんな感じになっちゃいますね(・∀・)
ちなみに今回は４方向に動く仕様です。斜め移動とかグラフィック準備するの大変ですから！
あっいえ、アクション性があるゲームになる予定なので動きにくい方がスリルがあって良くなりそうかなっと

話は変わり、部屋の内装が変わってる事に気が付きましたか？
今回のゲームは画面サイズは640x480になったので（前作は320x240）、前回使ったマップチップを作りなおす事になり部屋も作りなおしました。

色も微妙に変わってるんですよ( ´∀｀)


どこか調べると・・・


立ち絵が表示されます。